居心地の良い場所 自分がほっとする場所 下を向いても そっと見守ってくれる場所 夢中になれる場所 自分でいれる場所 沢山居たい場所はあるよね 沢山の方々がこの世から消え 今現実に会っときたい そんな人たちに今だから 会いに行こう。 自分の笑顔を保つ為 会いに行こう。。
2022年8月のブログ記事
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白と黒 表と裏 ひとつのものから 大きく想像する形 ここでみせる自分と周りが持つ理想 言葉に画像がついた世界 周りからのイメージはこうだけど 自分にはこう映るとか ひとつの構成で大きく変わる 一期一会の時間を楽しみましょう 目まぐるしく変わる時間の中で 自分を見失わないように。 自分は自分です。 ... 続きをみる
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積み重ね 積み重なって 山になる 必要のないかたまり その名もストレスさん 毎日充実してはいるが 大変楽しめない 邪魔をするストレスさん 形ないものだけど じゅうぶんすぎる 存在感。ストレスさん 掃除大好きなのに 掃除のようには 綺麗に出来ないストレスさん 掃除の仕方教えてくれ
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ひとつの物語 幸せの形って様々 心の隅っこで ニコニコしてるあの気持ちも 窓越しに見える君の幸せも 見上げる空に手を振って 笑っている炭素も酸素も アソコの屋根の角で 飛ぶの?飛ばないの? って急かされてる雛鳥も 行先には不安があるよね 楽に行こう。 こんなに無邪気だった頃 君にもあったでしょ?
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青空の向こうには青空があるの? 水平線の向こうには やっぱり水平線があるの? 君の心の闇は 何処まで行っても闇なの? 俺の心の闇は 絶対消えないや…… 消えないけど闇の中にも 慣れてきたな。
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心おだやかに 言葉とグラスをかさね 今ある時間を大切にすごそう 一度は感情さえなくした鳥は 渡る先々で小さな心を集めて ツギハギのグラデーションを 大きなキャンバスに描くんだ
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今日の空は雲ひとつない青空 いつも笑って見上げよう どんな過去も過去は過去 どんな未来も今は今 少しづつ未来を食べて 成長してくんだよね そしていつか綺麗な羽で 飛んでくんだよね はらぺこあおむし🐛🍀 を見てそう感じた。
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歩けば必ず上り坂も下り坂も 平坦に見えたって凸凹してたり でもさ。そんな道のほうが 楽しいじゃない。 迷うくらいの方が楽しい旅だよ 素敵な瞬間も 忘れたい瞬間も 全ては自分の軌跡です
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今。心がポッキリ折れてもさ 頑張ってワキから お日様目指して伸びようとする 今の今が なっとく行かなくてもさ 頑張って。あの時があったから 今頑張れてるんだなって 思えたら素敵じゃない。 そうやって。ゆっくりゆっくり 伸びて行けたら良いよね。
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そこから高く飛び立つ時 今までの荷物は置いていこう 身軽に荷物は少なめに ひらりひらりと空高く 可能性は無限に存在する タイミングもまた無限にある 2つ3つ同時に出来るものもあるけど 1つしか出来ないものも。またあるよね 心のままに漂い心のままに過ごそう 無理のないように。 どんな時でも僕は僕であ... 続きをみる
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何かにとらわれることなく 自分自身の理由の為に そこに居たら良い 人間誰しも無意識でも 理由があって動いています 1つ小山を登りきって また大きな山に差し掛かる時に あなたは何を思いますか?
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心に灯る柔らかな光 机の隅に想いを重ね 歩く事の意味すら見失う 立ち止まって見上げた空は 高く広く。 ビルの屋上から見上げる空も また高く広い 歩幅が違えど向かう先はおなじ 頑張りすぎずマイペースに休憩しましょう
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夏雲が高く どんなに探しても 見つからない切符が どんなに探しても 見つからない地図が どんなに願っても 叶わない願いが 花でも置きに行こうかな 異空間の狭間で 笑うかな。。。 笑えてますか?
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他人の言葉が 形を変えて 僕の心に問いかける 無表情な中に 沢山の感情が渦巻く 午後の雨。
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人の技術が進歩して 昔の物がなくなって 今は心までも無くなる時代で 嬉しさと比例して 悲しさも増えていって 全ては人の欲から生まれるもので 頭では分かっていても歯止めがきかず お金を出せば何でも買えるから ものを大切にする心が消され いつかは人も要らなくなるのかもなぁ そしたらこの地球を維持する意... 続きをみる
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木陰のベンチで過ごす時間 いつもならセカセカ走り回っている時間 当たり前のようで当たり前じゃない 小さな幸せがあるね たまにあるんだ。。 なんの為に働いてるんだろ? お金の価値すら見失いそうで 欲しい物も必要な物も もしかしたら。 もう無いかもしれないって 思いながらもまた働くんだよね。 不思議だ... 続きをみる
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励ましたり励まされたり 時にはぶつかる事もある 人ってね。 溝を作って、溝を埋めて どんどん盛り付けて高く登って行く 登る途中で色々な人と出会い 別れてまた出会う 空っぽになんかならないから あなたはあなた私は私 素敵に笑って生きよう
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いつからか 歩く事をやめようと思った いつからか 話す事をやめようと思った いつからか ……… いくら何を言おうと 今も歩いてるし 今も話してる だから振り返るのを やめたんだ。
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小さな町の裏路地の 陽だまりと日陰の境目で 小さな虹を見つけた 心地よい風鈴の音と 少し遠慮がちなワクワクと 少し落ち着こうと アイスコーヒーを飲む 僕の物語はいつも こんな所から始まる
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僕らの身体を覆う 分厚い闇と静けさ 僅かな光が心を鎮める 我先にと若い命が育ち 我先にと命を落とす 無数に存在する白く風化した 塊が語りかける孤独とメッセージ どんな形であれ力強く どんな形であれ命を繋ぐ 僕ら迷子の子猫のようだ
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波打ち際を歩いて 寄せては返す波が 着いては離れてに見えて 今が辛くても 優しい音が大丈夫だよって 語りかけてくれてるみたいで 心のままに。 疲れたら休みましょう。 また歩き出せば良いのです
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骨の折れた傘をさし 呑気に口ずさむメロディを 言葉の端々から滲む優しさを 小さな買い物袋に詰め込んで 今日の空から明日の空へ
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小さな事も大きな事も 豪華なものも質素なものも 心が喜ぶか喜ばないか たったそれだけの違いなんだ 河原の石ころだって とても大切に感じる事もあるよ
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常にあるもののなかから 一つを選ぶのはとても難しいよね 理解されることの難しさ 嫌という程わかってはいるが それでもいつも望んでいる 言葉として出すのは難しい 心の中では分かっているはず 本当はこう伝えたかった でも、こう言っちゃった 心と脳は別々に動いている
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浮いたまま沈まぬ太陽 光の速さを変えて 手のひらで4色に広がる 黄緑色の端に小さな小舟を浮かべて 紫の太陽を横目に 黒から白を旅しよう。
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神様が与えた30分 良くも悪くも この30分で状況が変わる事もある 頭の片隅で常に何かを考えながら 過ごす時間の中で ほっとする時間が30分でもあれば 人はもっと高く飛べるのかな 今存在する自分と それを見つめる自分とが 共存して、すぎる時間も もっと楽しめる時間であって欲しい
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時間と文章と気持ちと これだけでは 伝わらないものもあるね 大切に思っても 文章としてだと どれも同じに見える 文章では感情が見えないから 言葉の重さがないものね。 文章に背景を 大変難しいけど 背景をつけるのは 読む側にお任せします 写真だとこんな簡単に伝わるのに 言葉って難しいですね。
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独自の世界観と 独特なリズムで 雨の早さと雨の重さと 心を叩く複雑な 組み合わせを 目で見るものとは まるで違うclearな景色を 次のステージへ
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長く険しく続く道で 歩き続けて立ち止まり 眺めた空がとても綺麗で それでもそこに戻って 同じ空は見たくないんだよね
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光の向こうへ 手をかざして もれ出す光が 僕の体をすり抜けて 旅立って行く 大切なものを失って 悲しい涙が世の中を染め 夕暮れの空を明るく彩る 揺れながらのびた 飛行機雲みたいに 僅かな記憶と 風に流され消える記憶と 人の死から学ぶ事 感じ取ること 今を大切に自分に正直に 失敗なんて。。かすり傷
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限りあるこの世界だからこそ 感じることがたくさんある 今だからできること 明日だからできること 君だからできること なんだっていい やってみてください 挑戦してみましょう アジの刺身作って盛り付けてみた 小さな挑戦してみましたよ
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優しい色を何個集めたら 君の元に行けるの 近くにあるようで遠い そんな場所を歩きたくて 心の荷物を軽くしている どんなタイミングで出会い どんなタイミングですれ違うのか
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いつの間にか 羽ばたけなく なった鳥は いつも泣いてた 今まで見えてた 素敵な空へと いつかは帰れるよ その時まで ゆっくりしていってね
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毎日毎日歩き続けて たまには止まりたい時もあるよね 大きな荷物をもって冬支度かい? 今が精一杯でも。それでもまた 明日は歩き続けるんだろ? 列をなして進み続け終わるその時まで 希望はあるのかい?夢はあるのかい? 明日が約束されない光が見えるのかい? 蟻を見て世の中を想像してしまったよ。。
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人は後悔を重ねる生き物 それは生きている証拠で 常に向上しようと思っているから 理想から遠のいてしまうと 失敗してしまったように感じ 後悔となる事がある しかし一歩その先に進めたと 自分を褒める方が正しいと思う 後悔しない生き方は 理想を無くし こだわりを無くすことで 今ある現実が心地よく感じて ... 続きをみる
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交わる事の無い 点の上を歩き 対岸からお互いを 眺めるような 不思議な感覚。 抱き合っていても 感じる不思議な感覚。 言葉と心が別々に浮遊しているような とても懐かしい気持ちになる。 夕陽を真正面から見つめて 目をそらすタイミングと とても似てるような。 優しい眼差しで 優しい口調で そっと頷く。。
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言葉に詰る素敵な心 心地よい声に心弾ませ 緩やかな石段を進む 一段一段丁寧に 一瞬一瞬思い返して 新たな未知へ いつでも優しくありたい いつでも笑顔を作りたい 大切なものはなんですか? 失くしたものはなんですか? これから作りたいものはなんですか?
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水面に落ちるひと雫 ユラユラひろがる波紋 まん丸な円が重なって やんわりひろがる この世界と同じ。 僕らの言葉が世界観が 大きな縁を届けてくれる いつかはおさまって 波風たたない静かな 水面で時間を気にせず話したいな
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いつもある いつも居る 同じ場所で 毎日笑えれば それに越した事はない いまをこえて また明日も笑ってくれますか?
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