未来のブログ記事
未来(ムラゴンブログ全体)-
-
思い悩んで立ち止まって 下を向いて心閉ざしてしまったら 小さな夢も大きな夢も この心の扉を飛び出して行けるから 自分自身が信じる世界を。 まわりに流され正しい答えが 分からなくなる 急に降る雨だって この結果だけを悔やむには 都合が良すぎる事もある。 1つとして同じものは無いけど 1つ確実に言える... 続きをみる
-
言葉を重ねて 心を重ねて 塞ぎ込んだ 心を溶かして 明日もまた笑おうか。。 現代社会の中で とても必要な事だと思いますが なかなか難しいのも現状。 自分自身の中で もがいて悩んで 命を絶つ方々も 珍しくない現代 そんなニュースを目にする度 心が痛いです。 人生は、ほんの一瞬で変わります。 生きてれ... 続きをみる
-
-
-
心おだやかに 言葉とグラスをかさね 今ある時間を大切にすごそう 一度は感情さえなくした鳥は 渡る先々で小さな心を集めて ツギハギのグラデーションを 大きなキャンバスに描くんだ
-
今日の空は雲ひとつない青空 いつも笑って見上げよう どんな過去も過去は過去 どんな未来も今は今 少しづつ未来を食べて 成長してくんだよね そしていつか綺麗な羽で 飛んでくんだよね はらぺこあおむし🐛🍀 を見てそう感じた。
-
そこから高く飛び立つ時 今までの荷物は置いていこう 身軽に荷物は少なめに ひらりひらりと空高く 可能性は無限に存在する タイミングもまた無限にある 2つ3つ同時に出来るものもあるけど 1つしか出来ないものも。またあるよね 心のままに漂い心のままに過ごそう 無理のないように。 どんな時でも僕は僕であ... 続きをみる
-
人の技術が進歩して 昔の物がなくなって 今は心までも無くなる時代で 嬉しさと比例して 悲しさも増えていって 全ては人の欲から生まれるもので 頭では分かっていても歯止めがきかず お金を出せば何でも買えるから ものを大切にする心が消され いつかは人も要らなくなるのかもなぁ そしたらこの地球を維持する意... 続きをみる
-
いつからか 歩く事をやめようと思った いつからか 話す事をやめようと思った いつからか ……… いくら何を言おうと 今も歩いてるし 今も話してる だから振り返るのを やめたんだ。
-
-
僕らの身体を覆う 分厚い闇と静けさ 僅かな光が心を鎮める 我先にと若い命が育ち 我先にと命を落とす 無数に存在する白く風化した 塊が語りかける孤独とメッセージ どんな形であれ力強く どんな形であれ命を繋ぐ 僕ら迷子の子猫のようだ
-
-
-
骨の折れた傘をさし 呑気に口ずさむメロディを 言葉の端々から滲む優しさを 小さな買い物袋に詰め込んで 今日の空から明日の空へ
-
-
常にあるもののなかから 一つを選ぶのはとても難しいよね 理解されることの難しさ 嫌という程わかってはいるが それでもいつも望んでいる 言葉として出すのは難しい 心の中では分かっているはず 本当はこう伝えたかった でも、こう言っちゃった 心と脳は別々に動いている
-
浮いたまま沈まぬ太陽 光の速さを変えて 手のひらで4色に広がる 黄緑色の端に小さな小舟を浮かべて 紫の太陽を横目に 黒から白を旅しよう。
-
神様が与えた30分 良くも悪くも この30分で状況が変わる事もある 頭の片隅で常に何かを考えながら 過ごす時間の中で ほっとする時間が30分でもあれば 人はもっと高く飛べるのかな 今存在する自分と それを見つめる自分とが 共存して、すぎる時間も もっと楽しめる時間であって欲しい
-
時間と文章と気持ちと これだけでは 伝わらないものもあるね 大切に思っても 文章としてだと どれも同じに見える 文章では感情が見えないから 言葉の重さがないものね。 文章に背景を 大変難しいけど 背景をつけるのは 読む側にお任せします 写真だとこんな簡単に伝わるのに 言葉って難しいですね。
-
独自の世界観と 独特なリズムで 雨の早さと雨の重さと 心を叩く複雑な 組み合わせを 目で見るものとは まるで違うclearな景色を 次のステージへ
-
-
長く険しく続く道で 歩き続けて立ち止まり 眺めた空がとても綺麗で それでもそこに戻って 同じ空は見たくないんだよね
-
光の向こうへ 手をかざして もれ出す光が 僕の体をすり抜けて 旅立って行く 大切なものを失って 悲しい涙が世の中を染め 夕暮れの空を明るく彩る 揺れながらのびた 飛行機雲みたいに 僅かな記憶と 風に流され消える記憶と 人の死から学ぶ事 感じ取ること 今を大切に自分に正直に 失敗なんて。。かすり傷
-
優しい色を何個集めたら 君の元に行けるの 近くにあるようで遠い そんな場所を歩きたくて 心の荷物を軽くしている どんなタイミングで出会い どんなタイミングですれ違うのか
-
いつの間にか 羽ばたけなく なった鳥は いつも泣いてた 今まで見えてた 素敵な空へと いつかは帰れるよ その時まで ゆっくりしていってね
-
毎日毎日歩き続けて たまには止まりたい時もあるよね 大きな荷物をもって冬支度かい? 今が精一杯でも。それでもまた 明日は歩き続けるんだろ? 列をなして進み続け終わるその時まで 希望はあるのかい?夢はあるのかい? 明日が約束されない光が見えるのかい? 蟻を見て世の中を想像してしまったよ。。
-
言葉に詰る素敵な心 心地よい声に心弾ませ 緩やかな石段を進む 一段一段丁寧に 一瞬一瞬思い返して 新たな未知へ いつでも優しくありたい いつでも笑顔を作りたい 大切なものはなんですか? 失くしたものはなんですか? これから作りたいものはなんですか?